妄想画像
オーレンジャー 樹里と桃 逆さ吊り処刑
「や、やめてっ。スカートのまま逆さ吊りにするなんて・・・。酷いわ。縄を解きなさいよっ。」
「どうした、オーピンク。降参か?」
「降参なんか、するもんですか。」
「だったら、その恥ずかしい格好のままでいるんだな。いい眺めだぜ。パンツが丸見えだもんな。」
逆さに吊られてしまったことで、桃のオーレンジャーの制服のスカートはずり下がり黒いアンスコが丸出しになってしまっている。そのスカートの裾を抑えたいのだが、両手は後ろ手にしっかり括り付けられていてスカートには手が届かない。
「桃っ、無駄よ。こいつらに解いてなんて頼むのは。自力で何とかこの場を逃れる手段を考えるしかないわ。」
「ああ、樹里っ。私達、こんな情けない格好のままでずっと吊るされているしかないの?」
そう言われたオーイエローこと樹里の方も腰に巻き付けられた縄のせいで、桃ほどはスカートがずり下がってはいないものの、肝心の股間部分は下穿きが覗いてしまっている。しかも樹里のほうは、既にアンスコを剥ぎ取られてしまっているので覗いているのは白いショーツなのだった。
「こんな格好で私達を吊るして、いったい何をしようと企んでいるの?」
「ふふふ。いい質問だ、オーイエロー。明日、広場にその格好のまま引き出して公開処刑をしようというのだ。」
「公開処刑ですって?」
「そうだ。お前たちはその格好で、パラノイアの兵士たちから尻に鞭を打たれるのだ。その時には今丸見えのパンティも剥ぎ取られて尻たぶに直接鞭を受けるのだ。」
「何ですって?」
「鞭を打たれる場所がよく見えるように逆さ吊りにしてるって訳さ。鞭打ちはお前たちが『もう赦してください。降参します。何でも言うことを聞きますから鞭打ちを止めてください』って泣いてお願いするまで続けられるのさ。」
「う、降参なんかするものですか。」
「ふふふ。何時までそんな強がりを言っていられるか愉しみだな。お前たち二人がパラノイアに頭を下げて赦しを請う無様な姿を全世界に放映してやるのだ。オーレンジャーはパラノイア軍団に屈して地球防衛軍としての役目を放棄したのだと全世界に知らしめてやるのだ。」
「そんな事、絶対にさせないわ。そうよね、樹里っ?」
「え、ええ・・・。そうよ。でも・・・。」
しかしそう言われた樹里もこの窮地を脱する手立てが今のところはみつからない以上、どこまでパラノイアたちの責め苦を耐えきれるか自信はないのだった。
翌朝、桃が吊るされている場所から連れ出された樹里は改めて広場の処刑台にスカートのまま逆さに吊り直されてしまう。しかも今度は丸見えだったショーツをスカートごと、足首の辺りまで引き上げられ、股間を丸出しにさせられた上で股縄を打たれて陰唇を割り裂かれてしまう。
「さて、それじゃ尻打ちの処刑を始めさせて貰おうか。」
パラノイアの兵士の手には鞭として使う太い革ベルトが握られているのだった。
「オーイエロー。降参しますから、お赦しくださいと俺様にお願いしてもいいんだぜ。」
兵士は鞭を持ったまま、樹里の後ろ側に回り込み剥き出しの尻たぶに鞭の狙いをつける。
「誰が降参なんかするものですか。そんな鞭打ちなんか耐えてみせるわ。」
「ふふふ。よく言った。泣いて赦しを請うざまを見させて貰うぜ。そりゃっ。」
ピシーン。
「あうううっ・・・。」
「ねえ、貴方たち。樹里を何処へ連れていったの?」
「どうした、オーピンク。 仲間のことが心配か? 昨日、言った通り広場に連れ出して公開処刑をさせているのだ。」
「ああ、樹里・・・。どんな酷い目に遭っているの?」
「心配するな。お前にも公開処刑は受けさせてやるからな。ただし、お前の方はちょっと違う趣向にしてやろうと思っているのだ。」
「な、何をしようと言うの?」
「お前も同じ逆さ吊りにしてやるのだが、パンツは穿かせたままにしておいてやろう。」
「やっぱり逆さ吊りで晒し物にしようって言うのね?」
「ふふふ。お前には逆さ吊りで丸見えになったパンツからお洩らしするところを披露して貰うのさ。」
「何ですって・・・?」
「おい。こいつを処刑場に牽いていって逆さに吊るすんだ。」
「ああ、やめてっ。こんな格好で吊るすなんて。」
桃は両脚を鉄の枷に繋がれて鎖で大きく股を広げさせられてしまう。スカートがずり下がって下着が丸見えになってしまうのに、両手は地面に据えられた鉄の輪に手錠で繋がれてしまっているのでスカートの裾を抑えることも出来ないのだった。
「さっき呑ませた利尿剤がもうすぐ効いてくる頃だな。さて、どこまでオシッコを我慢できるのか見させて貰うとするかな。」
「くくっ・・・。ううっ、が、我慢が出来ないわっ。ああ、洩れるっ・・・。」
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