妄想画像
咥えろ
「さあ、これからたっぷりと愉しませてもらうぜ。せっかく憧れの先生を生け捕りで手に入れさせて貰ったんだからな。」
「い、生け捕りって、貴方どういうつもりなの? こんな事、してっ。」
「文字通りのことさ。生かすも殺すも、したい放題って事さ。」
「な、何を言っているの。貴方、頭がおかしいんじゃないの? こんな事してっ、ただで済むと思っているの・・・?」
「ふふふ。強がっているけど、これから思い通りにさせられるのはアンタのほうなんだよ。さ、こっちを向けよ。」
「い、嫌よ。」
「へ、そうかい。だけど、強がっていられるのは今のうちだけだよ。これから、嫌っていうだけ、こっちの思い通りにさせて貰うからね。さあ、まずはこっちを向いてこのどうしようもなく硬くなっちまったものを口に咥えさせて癒して貰おうじゃないか。はっ、どうなんだ・・・。」
その先のストーリー
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