木立便器

M奴隷教師 加藤江里菜 その3



 ある日、江里菜はパンティを屋上から投げ下ろしてきた少女を見つける。更には学校の裏山で放尿していたらしいことまで突きとめる。その少女のことを相談した同僚の奈村郁子に部屋に来るように言われ、そこで薬を飲まされて意識がなくなる。気づいた時には全裸で両手両足をベッドに拘束され、いかされてしまう。その映像を撮られ、パソコンで公開すると脅され、言う事を何でも聞く秘密クラブ会員の奴隷にされてしまう。化学準備室でパンティを脱がされ、尻を打擲されてから首輪を嵌められ、牽かれて学校の裏山の樹に吊られて放尿を強いられる。更にはバイブを仕込まれた貞操帯を嵌められて授業をさせられ、リモコンによる作動で服を脱いでいくよう命じられる。学校中の教師、生徒から奴隷として辱めを受けた末に、江里菜はとうとう別の少女を生贄に陥れることになる。

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