性欲研究所のオマージュ作品は当サイトの管理者 数氷魚rが他の方の小説、画像などから触発されて妄想して作り上げたものです。オリジナル作者への敬意を篭めて掲載するものです。

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2017/03/01 公開 開始

2023/09/14 オマージュ小説 樹里を貶める奸計 アップ完了しました

2023/09/16 オマージュ画像 樹里の危機 捕虜の辱め アップしました

2024/10/01 TOP頁 LINK頁 更新しました

   

管理人の今月のお薦め

小説 樹里の危機


  超力戦隊オーレンジャーを元にオマージュ的作品として作った妄想小説です。

桃a


 「ふふふ、いい格好だ。パワーブレス無しの裸の尻には古典的な鞭でもさぞかし効くだろうからな。」
 「そんなもので怖気づくようなオーレンジャーではないわ。」
 「そうかな。それじゃあ、あれを咥えさせろ。」
 デクスターが顎で指示すると、赤い布からはみ出していた縄の端を取り上げ、桃に無理やり咥えさせる。
 「何よ、これっ。あぐっ・・・。」
 桃が咥えたのを確かめると、桃の眼の前に据えられていた物から赤い布を引き剥がす。布の下から現れたのは何とギロチン台だった。しかもその断頭台にはオーレンジャー隊長のオーレッドが下半身裸で括り付けられており、首を載せる台には首の代わりに隊長のペニスが突き出されているのだった。
 「うぐぐぐっ。」
 桃は咥えさせられた縄はギロチンの刃に繋がっていて、桃が縄を放してしまうと、ギロチンの刃が落ちて隊長のペニスが切り取られてしまう格好になっていたのだった。
 (な、何て事を・・・。)
 「さ、何処まで耐えられるか、オーピンクの尻に鞭をあてるんだっ。」

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