妄想画像
潜入捜査官 テーブル括り付け
「ああ、こんな恥ずかしい格好に・・・。」
源蔵の方からは大きく開いた股の中心が隠すことも叶わず晒されてしまっている。その開かれた股の方に源蔵が廻り込むと縛られている為に冴子には源蔵の様子が見えなくなる。
「な、何をなさるのですか・・・?」
不安な面持ちのまま、冴子が身体を硬くして身構える。
じゅるっ。
卑猥な音が座敷のなかで響く。
「あああっ・・・。そんな事っ。」
<妄想小説 潜入捜査官 冴子より>
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