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夏期学校 壇上股縄失禁
その日は研究授業の前に指示通り、自分で股縄を掛けた圭子だった。こうしてしまうと最早トイレに立つことも出来ない。しかし、それはその後に講堂の壇上で行わなければならない命令に服従する為に必要な手筈のひとつだった。
研究授業は教育長を始めとする教育委員会の面々、校長、教頭をはじめ関係する教諭等が後ろで見守る中、無事行われた。この日ばかりは悪ガキ三人組も言い含められていたせいか、おとなしく授業を受けていた。
そしてその後の一大イベントである研究発表のプレゼが講堂で行われることになった。
教頭の紹介の後、圭子はすっくと壇上で席を立って、講演台の前に据えられたマイクの前に立った。この日の圭子は最初にノーパンで来ることを命じられた時のタイトなミニのスーツを着てきていた。
「それでは研究発表のプレゼを致したいと存じます。ですが、その前に皆さまにひとつご覧になって戴きたいことがあります。それは私自身がどういう人間なのかを判って頂くということです。」
そうさっと言い切ると、身に着けてきたタイトなスカートの裾の前部分を両手で掴むと、ゆっくりとそれを上に引き上げた。すらっとした太腿がどんどん露わになってゆく。講堂内からはどよめきが立上る。そして遂に、股縄を打たれた白いパンティが講堂内の全生徒、全来賓、そして全教諭達の前で露わにされた。
圭子はそれまで我慢していた括約筋を緩め始める。股縄を打たれた白いパンティの最下部に沁みが現れたと思う間もなく、雫が太腿を伝って垂れ始め、やがて重みに耐えきれなくなったパンティから雫が直接壇上の床に向かって落ち始めた。
<妄想小説 夏期学校より>
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