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淫乱インストラクタ 窓際晒しの辱め
「おしっこをしたくなったら、このゴミ箱を貸してやるから、この中にするんだ。こぼすなよ。後が臭いからな。」
そう言い残すと、下半身を裸にされた浩子を置いて、奪い取った服とコピーの束をロッカーに入れて鍵を掛け、一人出て行ってしまった。
残された浩子は泣きながら蹲っていたが、本当に何時までも帰れなくなるのではと心配になり、泣きながら仕事を再開するのだった。
(このままでは徹夜になってしまう。)
焦る気持ちの中で書類の山に取り組みながらも、ちらっ、ちらっと浅川が残していったプラスチックの円筒形のゴミ入れを盗み見る。実はさっきから尿意を催してきていて、我慢が出来なくなりつつあるのだった。
<妄想小説 淫乱インストラクタより>
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