妄想画像
恥辱秘書 地下書庫でのパンティ晒し
矢作は一旦美紀の身体から腕を放すと、改めて美紀のスカートを両方の手で捲り上げた。更には奥に落ちていた懐中電灯を拾いにいって取って返すと、捲り上げられたスカートの下の下穿きに明かりを当てて、仔細に眺め出したのだ。
これには美紀も恥ずかしさに堪らなくなった。
「ゆ、許して。見ないで、お願い。・・・」
そんな言葉を発している自分が虚しかった。
今度は矢作は顔を近づけて臭いを嗅いでみて、美紀の下穿きを濡らしているものが何であるかを確認した。
<妄想小説 恥辱の秘書より>
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