手摺り括りつけ

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プール手摺り 括り付け


 片側の足首を繋がれ、両手は後ろ手に手錠を掛けられているので男にもう片方の足首を取られるのはどうあがいても時間の問題だった。男は輪にしたロープの端を里美の自由だった方の足首にも巻き付けてしまい、更にその端を梯子の反対側のパイプに括り付けてしまう。男の意図は明らかだった。パイプ梯子に磔にされてしまった里美の両膝を押し広げて股間の屹立したものを水の中で挿入しようというのだ。
 「や、やめてっ。そんな事・・・。」
 しかし両手は背中で繋がれ、両足までパイプで開かされてしまっている身では最早逃れようはないのだった。男が裸の里美の腰を抑える。そして引き寄せるようにして自分の股間を里美の無防備な下腹に押し当てようとする。
 「あ、いやっ・・・。」

 <妄想小説 プール監視員より>





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