モニタ越しシャイダー

妄想画像

捕らわれ同士のアニーとシャイダー


 再び処刑室に連行されたアニーは、繋がれたシャイダーの様子が見られるモニタ画面の前に縛られたまま連れて来られる。シャイダーの方からもアニーの様子が見えるらしいのだが音声はお互いに掻き消されている。
 「どう、もうちょっとでシャイダーのペニスに触れられたのに引き離された気分は?」
 「貴方達、最低よ。どれだけ私達を辱めれば気が済むっていうの。」
 「まあ、シャイダーを去勢するまでのほんの弄びよ。今まで散々アンタらに痛めつけられたんだから、そのお返しよ。」
 「もう充分気が済んだでしょ?」
 「ふふふ、甘いわね。まだこれからよ。アンタは失神して気が付かなかったでしょうけど、バイブで昇りつめるのと同時にシャイダーもそれを観て射精したのよ。その後、わたしたちが散々あのチンポを弄んだんだけど、全然立たないの。さすがに朝から立て続けに三回も射精したら立たなくなるものかと思ってたら、アンタが正気を取り戻すなりまた勃起してきたのよ。よっぽどアンタの事がお気に入りなのね。しかも、アンタが辱められる様を見るのがよっぽど興奮するらしく、ビンビンに勃起して最後はもう一度射精までするじゃない。何回行けるのよって感じよ。」
 「ああ、シャイダー・・・。もう赦してあげてっ。」
 「そうは行くものですか。それでこのモニタ画面でアンタがもう一度辱められるところを観させて、もう一度勃起させようってわけ。でもただ勃起させて射精させるんじゃ面白みがないから、こんどはちょっとした趣向で愉しもうっていうのよ。ふふふ。」
 「な、何をしようというの?」
 アニーはギャル軍団たちの企みに不安を憶える。

 <妄想小説 アニーに仕掛けられた罠より>





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