妄想画像
ナース ペニス握り
(睡眠導入剤がしっかり効いているみたいね。)
再び少しめくり上げた毛布のその部分に戻ると、ゆっくりと手を伸ばす。
(大丈夫。眠っているんだから・・・。ああ、太いっ。)
茉優は自分の身体の中心が前の時のように熱くなってくるのを感じていた。
(ああ、凄いっ。欲しいわ・・・。)
茉優は己の欲望に抗しきれず、遂に毛布の下の屹立したそのモノをぎゅっと握ってしまう。その途端に茉優は自分の下半身に何かがジュッという音を立てたかのように漏れ出したのを感じていた。
<妄想小説 深夜病棟より>
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