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ナース 深夜の病棟夜這い
(どうせこの後、あの大嫌いな池田に犯されてしまうのだわ。だったらその前に・・・。)
そんな思いが茉優を突き動かしたかのようだった。ゆっくりと茉優は腰を沈めていく。茉優のその部分は何時の間にかたっぷりと潤んでいる。ズブッと音が聞こえたような気がした。
(ああ、いいっ・・・。)
自分の中心を貫く熱い肉棒の感覚に酔いしれようとしていた瞬間に眠っていた筈の樫山の両手が動いて茉優の裸の両腿をしっかりと抑える。
<妄想小説 深夜病棟より>
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