妄想アイコラ
千里先生 男子トイレでの試練
「ねえ、洋介君。こんな事しては駄目よ。今ならまだ間に合うわ。今、解いてくれたら先生、あとはもう何も言わない。」
「千里先生。随分、上から目線なんだな。お願いじゃないんだ。」
「お願いって・・・。こんなことしたら、洋介君の未来にも傷がつくのよ。」
「この期に及んでお説教かい? 先生。今の自分の立場がよく判っていないようだね。」
「わたしの立場? わたしは教師として洋介君に犯罪者になって欲しくないだけよ。」
「先生はね。説教を垂れる立場なんじゃなくて、これから折檻を受けようって立場なんだぜ。」
「折檻ですって。それじゃまるでわたしが何か悪い事をしたみたいじゃないの。」
「あれえ? まだ判ってないみたいだな。先生はそのミニスカートで俺たち男子生徒を欲情させた罰を受けるんだよ。折檻というのは悪いことをした子への罰なんだよ。」
「わ、わたしは・・・そんなつもりは・・・。」
「先生は今からこの男子便所の中で男子生徒全員から折檻を受けるんだ。先生には特別に二つの選択肢を選ぶ権利をあげるよ。」
「ふたつを選ぶ権利ですって?」
「ああ、そうさ。男子一人ひとりに筆おろしをさせてあげるか、口に含んで精を呑み込むかさ。筆おろしはコンドーム無しで中出しもさせるんだよ。フェラチオの場合はもし全部呑み込めなかったら出来るまで何度もやり直しだからね。」
「そ、そんな・・・。どっちも駄目よ。そんな事・・・。」
「さ、一番手は俺だよ。どっちがいい? フェラチオで精を呑み込むのと、おまんこにこのチンポを挿されるのと。」
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