森高亀甲ベランダ

妄想アイコラ

森高全裸ベランダ晒し


 「ねえ。駄目よ、こんな事。縛るだけっていうから洋介さんのしたいようにさせたのに、まさかベランダに出されるなんて。」
 「このほうが刺激があっていいだろ? どうだい?フランス人の男たちの視線を感じるかい?」
 「いやっ。こんな風に晒しものになるなんて・・・。ねえ、お願い。部屋の中に戻させてっ。」
 「いいじゃないか。フランス人の男たちにサービスしてやれよ。折角だから、お尻だけじゃなくて剥き出しの乳房とあそこも振り向いて見せてやれば?」
 「いやっ。そんな事、出来ないわ。早く部屋の中に戻させてっ。」
 「いや。もう暫くそのままで居るんだ。そうすればあそこが嫌でもたっぷり濡れてくる筈だ。」
 「そ、そんな・・・。あ、待ってっ。ベランダの扉を閉めるなんて。私をここに置きざりにしないで。ああ、恥ずかしいわ・・・。」
 
  森高亀甲ベランダ晒し





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