パンツ脱いで来い

妄想アイコラ

優愛 素股ジーパン


 「言う通りにパンツを脱いで来たのか?」
 「はい。脱いできました。これが脱いだものです。」
 優愛は恥ずかしさに顔を落として背中に隠し持っていたショーツをちらっとだけ男に見せる。
 「それじゃ、そのジーパンの下はノーパンなんだな。」
 「はい・・・。そうです。」
 「ほんとかどうか確かめさせろ。ズボンのボタンを外して、チャックを下までおろすんだっ。」
 「そ、そんな・・・。うっ、わ、わかりました。」
 男の命令に背く訳にはゆかない優愛は口惜しさに唇を嚙み締めながら、ジーパンの前ボタンを外すと男に言われたとおり、前のチャックを下まで下ろす。もうちょっとで陰毛が覗いてしまいそうなほど、優愛の白い下腹部が露わになる。
 「ちゃんと脱いできたみたいだな。じゃ、そいつをこっちに渡して貰おうか。」
 「えっ? で、でも・・・。」
 「どうした。言うことが聞けないのか?」
 「わ、わかり・・・ました。どうぞ。」
 優愛は恥ずかしさに男の顔をみることも出来ず、顔を下に向けたまま今、脱いできたばかりのショーツを手を伸ばして男の方に差し出す。
 「ああっ。」
 男が乱暴に優愛の手からショーツをひったくるように奪い取ったので、優愛は思わず声を挙げてしまう。パンティを奪われてしまって余計に恥ずかしくなり、優愛は下までおろしたジーパンのチャックを思わず引き揚げようとする。
 「何をしてる。誰がチャックを揚げていいと言った? まだ暫くはそのままで居るんだ。」
 「そ、そんな・・・。」
 「どうだ、ノーパンで穿いているジーンズの感触は?」
 「・・・。」
 優愛には答えようがない。
 「パンティがなけりゃ、この沁みみたいのも直接ジーパンに付いてしまうんだろうな。」
 「え、何ですって?」
 優愛は男の言葉に思わず顔を挙げると男が奪い取った自分の下穿きを裏返しに広げて翳しているのに気づく。

  パンツ目の前晒し
 
 「や、やめてっ。そんなところで広げるなんて・・・。」
 「ほれっ。みてみろよ。この汚れは。お前が付けた沁みだろ?」
 「ああっ、言わないでぇ・・・。」
 「この沁みはオシッコじゃなさそうだな。えっ? どうなんだ。」
 「うっ、・・・・。」
 「身体が感じてくると、あそこから出てきてしまう汁なんだろ。いつもこんなに感じてるのか。すけべな女だ。」
 優愛は男に詰られて、口惜しさと恥ずかしさに唇を噛んでじっと堪えている。
 「おい。両手を後ろにまわして組むんだ。」
 「えっ? どうして・・・。」
 「つべこべ言わずにいうとおりにするんだ。そうだ。そうやって後ろで手を組んでいるんだぞ。俺がいいと言うまでは繋いだ両手を放すんじゃないぞ。いいな?」
 優愛は言われたとおり、両手を背中に回すと指を絡めて後ろ手になる。
 「こっちへ来い。」
 男に命じられて優愛は一歩男のほうへ踏み出す。
 「もっとだ。もっと近くへ来い。」
 「は、はいっ・・・。」
 優愛が男の手が届くくらいまで近寄ったところで男は不敵ににやりとする。

 「ど、どうする・・・のですか?」
 「お前がその直に穿いているジーパンを汚すのを手伝ってやるのさ。ほらっ。」
 「あ、いやっ・・・。」
 男が突然優愛のチャックを下ろしたジーンズの股間に手を突っ込んできたのだった。思わず男の手を押し返そうとして男から両手を放すなと言われていたことを思い出す。

  スカート手入れ6
 
 男の指はいとも簡単に蔽うものを喪った優愛の股間の割れ目を探り当ててしまう。
 「ああ、駄目っ・・・。赦してっ。」
 手で防ぐことを禁じられた優愛の股間は男にされ放題だった。男は手のひらを返すと指の先をくの字に曲げて優愛の陰唇の奥を探る。感じまいと唇を喰いしばって耐えようとする優愛だったが、その割れ目がいつのまにか潤んできてしまうのを自分では止められないのだった。





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